野球漫画 おおきく振りかぶって(おお振り) 月刊アフタヌーン 2008年4月号(第54回)のあらすじと感想です。
ネタバレ満載ですので、本誌未読の方はご注意下さい!
おおきく振りかぶって
【おおきく振りかぶって 2008年4月号(第54回) あらすじ】
いきなり巣山に打たれたことを気にする竹之内。
田島への第1球は外角ストレートのボール。田島は微動だにせず見逃す。
第2球は外角へのスライダー。1球目のストレートの軌道と重なるが、田島はそれを三塁線へとはじき返した。一塁から巣山が一気に生還。11-6と追いすがる。
無死二塁で5番花井。
1球目やや抜いたストレートを空振り。
2球目力の入ったストレートを見逃し追い込まれる。
3球目のストレートも空振りで、花井はあっさりと3球三振に打ち取られた。
6番沖。
1球目は変化球が外れてボール。
2球目はシュートでストライク。
1ストライク1ボールのカウントで、モモカンからヒットエンドランのサインが出る。
3球目、ストレートをミートする沖だが打球はセカンドへのゴロ。ヘッドスライディングも実らず二死三塁と追い込まれた。
7番西広。
前打席よりは落ち着きを取り戻す西広だが、1球目空振り。2球目も空振り。3球目も空振りで、3球三振に終わった。
11-6。
美丞大狭山の勝利が確定し、西浦の夏が終わった。
スタンドへお礼の挨拶に行き、最後のバッターとなった西広はその場にうずくまった。
足取りも重くベンチへと戻る西浦ナイン。
三橋の前にも松葉杖で出迎える阿部の姿が。
悔しさで言葉にならない三橋を阿部が抱擁する。
と、そこへナインに向かってモモカンの檄が飛ぶ。
泣いて悔しさを晴らすのではなく、自分を鍛えるエネルギーにしなさいと、さらなる飛躍へと向かってナインを鼓舞するのだった。
新人戦、秋季大会へと向かって、西浦ナインは次なる目標へと向かっていく。
一方、美丞大狭山のコーチ呂佳が周りから祝福を受ける中、河合は倉田を捕まえて話を始める。
そんな河合を見て、呂佳はいらだちを隠せないのだった――
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【おおきく振りかぶって 2008年4月号(第54回) 感想】
ということで、西浦の夏の大会は幕を閉じました。
最終回も田島が出たところまでは期待が持てたんですが、花井が期待はずれでしたね……(^^;)
その後の攻撃もあっさりと終わって、ある意味おお振りらしい終わり方でした。
何だか脱力感を覚えたりもして、やっぱり残念です。とはいえ、これからも試合は続いていくので、ナインも読者も落ち込む必要もないでしょう。モモカンの言葉も響くものがありますね。
どーでもいいこととしてちょっと気になったのが、第50回の話で花井が沖について「この大会打ってねーな」と発言してるんですが、第54回で明らかになった大会での沖の成績を見てみると、港南戦で1安打してるんですよね。
うーん、ミスかな?
まあ、1安打しか打ってないという意味だったのかもしれないですが。
一方で気になる呂佳と倉田の間柄について、河合が動き出したようです。これから一波乱あるのでしょうか?
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