本格野球マンガ おおきく振りかぶって(おお振り) 月刊アフタヌーン 2008年3月号(第53回)のあらすじと感想になります。
ネタバレ満載なので、コミック派の方、本誌未読の方はご注意下さい。
おおきく振りかぶって
【おおきく振りかぶって 2008年3月号(第53回) あらすじ】
倉田が打席に入る。
第1球内角まっすぐでストライク。
続いて2球目。集中力が高まる三橋は、田島のカーブのサインに無意識のうちに首を振る。もう1球まっすぐのサインに頷いてセットに入るが、その時首を振っていたことに気づき、キョドる三橋。普通だと感じながら2球目を投じる。外角いっぱいに入り2ストライクと追い込んだ。
3球目は外角にボール球のカーブ。
4球目、まっすぐのサインに首を振り、カーブのサインに頷いた。
投手が首を振ることは、捕手と相談することと同じだと気づいた三橋。今まで阿部だけに責任を負わせていたことを反省し、第4球を投じる。外角ギリギリに入って見逃し三振。倉田にとっては悔いの残る打席となった。
ナインのねぎらいを受けながらベンチに戻る三橋は、阿部とほんの少し言葉を交わし、試合が終わったらいろいろ話さなきゃいけないと思うのだった。
美丞大狭山は、再び竹之内がマウンドに登った。
3人目を出せない理由が美丞大狭山にはあるとするモモカンは、これはチャンスだとナインにハッパをかける。
もちろん西浦ナインもあきらめていない。
円陣を組み、絶対に勝つと気合いを入れ直した。
それを聞いて、浜田率いる応援団にも熱が入る。
9回表、打順は3番巣山から。
初球のストレートに狙いを絞ってバットを振り抜いた巣山は、センター前ヒットで出塁する。
スタンドの河合は、3番手がいつも通り斎藤でないことを呂佳に尋ねるが、呂佳は不機嫌なまま無視。
河合も呂佳が何かしていることは間違いないと思うが、確かめようがなかった。
4番田島。
こんな場面でも、もう一度対戦できることを喜ぶ田島は、3回のチャンスで打ち取られた球を振り返る。
もう1回その球でもいい、それ以上の球でもいい。何だって打つと、いつも通りの田島が復活した。
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【おおきく振りかぶって 2008年月号(第回) 感想】
三橋が普通に首を振って組み立てに関与してくる。
初期の頃では考えられなかったことですが、今後の三橋の成長や西浦の躍進を期待するならば、それは必須事項とも言えるわけで、阿部の怪我はいろいろなところで影響を及ぼしていますね。
そして、いよいよ最終回の攻撃。
先頭の巣山が出塁。逆転を目指すにはとにかく1人1人が出塁していくしかありません。
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