【ネタバレ】おおきく振りかぶって アフタヌーン 第46回 あらすじ&感想

本格野球マンガ おおきく振りかぶって(おお振り) 月刊アフタヌーン 2007年8月号(第46回)のあらすじと感想です。


ネタバレ満載ですので、本誌未読の方、コミック派の方はご注意下さい。



おおきく振りかぶって

【おおきく振りかぶって 2007年8月号(第46回) あらすじ】


4回裏の攻撃は花井から。
田島のアドバイス通り、初球のストレートを思い切ったスイングで空振り。
しっくりきた花井は、続く2球目のストレートを痛烈にはじき返し、三塁線を破る二塁打で出塁する。


6番沖は送りバントで一死三塁。


続く7番阿部。
1球目はバントの構えを見せ、見送ってボール。
2球目も同様にバントの構えを見せるが、今度はストライク。
2球とも外角の球。次の3球目も外角に来ると読んだ阿部は思い切ってスイングするが空振り。カウント2-1。
続く4球目も阿部はバットに当てることができず空振り三振。二死三塁となる。


8番“ナイバッチ”水谷。
第1打席のヒットはタマタマだと見る滝井。
倉田も、第1球のボール球を大振りしたことで大丈夫と判断。2球目は高めのストライクで攻め立てる。
ここでも脇を締めた水谷は、くすぐったさから頭が真っ白に。
これが幸いして、振り抜いた打球は内野を抜けライト前へのヒットとなった。
内容はどうあれ、水谷のタイムリーで西浦に2点目が入る。


9番三橋は三振で、4回を終わって4-2。美丞大狭山2点のリードと変わった。


守りに入る倉田は、またしてもスタンドを見上げる。
が、呂佳に特に妙な動きはなく、河合も考えすぎかと思い始める。


5回、美丞大狭山の攻撃は9番竹之内から。
初球のスライダーを叩き、センター前ヒットで出塁する。


1番に戻って川島。
竹之内が好きなコースを打ったことから、美丞大狭山の策を逆利用していたのはバレただろうと考える阿部。けれどもこれで読み合いに関しては五分だと気持ちを切り替える。

初球は外角シュートでボール。2球目もボール。
カウント0-2。この時点で読みあいの部分でも川島は完全に優位に立っていた。
これまでのデータ、阿部の配球、三橋の投球、全てを加味して次の球をライトへと運ぶ。
無死一、三塁とピンチが広がった。


読み合いは本当に五分なのか、疑心暗鬼になる阿部。
2番石川の打席。バントを警戒する中、初球はストライクを取った。
西浦はストライク優先で2球目を真ん中ストレートで攻めて、2-0と見事追い込んだ。

3球目。一塁ランナー川島がスタート。
石川はカーブを打ってピッチャーゴロ。三塁ランナーはそのままで一死二、三塁となる。


3番矢野。
余裕を持って打席に入る矢野。
一方配球に自信がなくなっていく阿部。

そんな中、選択したボールはまっすぐ。
矢野は果敢に振っていき、結果はライトフライ。
しかし犠牲フライには充分で、美丞大狭山に5点目が入った。


マウンドに足を運ぶ阿部は、三橋に「オレのリードを信じて投げられるか」と問う。
三橋の答えは「投げられる!」
ためらいのない返答に、阿部は自分の不安を投手に押しつけていたことを反省した。


もう一度気持ちを奮い起こし、4番和田を迎える――


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【おおきく振りかぶって 2007年8月号(第46回) 感想】


ナイバッチ水谷大活躍です(笑)
それにしても、水谷は結構大事なところで打ってる印象が強いなあ。


花井が本来持っているスイングを取り戻しつつあるというのもポイントですね。
花井にはバンバン長打を打ってもらわないといけないですから。


一方で、バッテリーの方は持ち直したかと思ったのも束の間、またしても苦しくなってきました。


三橋の投球が綺麗すぎるが故、パターンを読まれてしまうと簡単にはじき返されてしまうのは正直つらい。


つらいですが、精神的にぐらつきかけていた阿部を三橋の一言が持ち直させたりして、何だかんだ言っても、いいバッテリーなんですね。


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