おおきく振りかぶって(おおふり) アフタヌーン 2007年3月号(第41回)のあらすじと感想です。
アフタ本誌のおお振りのネタバレが満載です。コミック派の方はご注意下さい。
おおきく振りかぶって
【おおきく振りかぶって 2007年3月号(第41回) あらすじ】
港南戦後、帰り支度をする西浦ナイン。
荷物番を任された三橋は、そこで阿部の父親と出会う。
が、人見知りの三橋はこれと言った会話もできず、硬直するばかりだった。
その日の夜、美丞大狭山校では練習に打ち込む岳史の姿があった。
そこへ、ミーティング参加のため声を掛けたのは、キャッチャーのレギュラーを岳史と争った直正だった。
現在はライトのレギュラーとしてスタメンを張っている直正だが、不安を感じている岳史に対し、「捕手が不安がってたらメンバー全員が不安になる」と励まして、岳史の正捕手を納得している旨を伝える。
勇気づけられる岳史だったが、そんな“いいヤツ”の直正だから、コーチ(呂佳)は自分を選んだことを充分にわかっていた。
一方三橋家では、家族団らんの中、三橋の父親が5回戦を見に来ることになった。
三橋は5安打で3点取られたことを多少気にするも、次の試合に向けて、阿部への依存心をさらに高めるのだった。
阿部家では、夕食を摂りながら、阿部と阿部の父親の間で今日の試合の反省会が行われていた。
阿部は父親から「三橋とうまくやってると思ってるなら、お前の友人関係もたかがしれている」と言われ、三橋とのコミュニケーションの難しさを理解しようとしない父親に激高する。
阿部自身、今の状態が本意でないことはわかっていたが、それでも、一生懸命やっているんだと自分を納得させるしかなかった。
翌日は埼京スポーツの取材が入ったりしたものの、堅実な練習を続ける西浦ナイン。
阿部は昨日のことを気にしてか、三橋に不満があるかどうか尋ねるが、三橋は首を180度目一杯左右に振るばかり。
ホッとする阿部と、少々不安になる三橋がそこにいた。
いよいよ試合当日。
美丞大狭山の先発は、予想通りエースの竹之内だった。
暑く長い5回戦が、今まさに始まろうとしている。
そして、そのスタンドには、桐青のキャッチャー河合の姿があった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【おおきく振りかぶって 2007年3月号(第41回) 感想】
今回は、美丞大狭山の岳史と直正。西浦の三橋と阿部の対比がなかなか興味深いですね。
ライバル関係である2人と、信頼関係であるはずの2人。
お互いにわかっている部分、わからない部分、その他もろもろが見え隠れするようで、面白いなあと思います。
三橋との関係をズバリ射抜く阿部父の眼力も見事ですね。阿部自身も心のどこかでわかっているはずだけど、本来向かうべき目標物はまだ見えていないという感じでしょうか。
不安と期待が入り交じる5回戦、いよいよプレイボールです。
⇒楽天オークションでおお振りの掘り出し物を探してみる
⇒おお振りの話題でもっと盛り上がりたい方は漫画ブログランキング
